住民票・印鑑登録の手続き

住民票・印鑑登録の手続きは、旧住所の市区町村役所と、転居先の市区町村役所の両方で行う必要があります。

まず、引越を行う前に旧住所の役所で住民票の『転出届』を提出します。その際、印鑑登録は自動的に抹消となります。
次に、新住所の役所にて住民票の『転入届』を提出します。同時に印鑑登録も行いましょう。
印鑑登録の申請は、登録する印鑑と顔写真つきの公的証明書(免許証等)を持参すればできます。

また、同一市区町村内での引越は、役所にて『転居届』を提出すればOKです。

この手続きを行わないと様々な不便が生じます。
必ず、面倒でも行うようにしましょう。

運転免許証の手続き

引越後に、新住所所轄の警察署や運転免許センターで行うことができます。
持参するものは、免許証、印鑑、住民票です。
この手続きも必ず行いましょう。

免許証の住所変更も、とても重要です。

車庫証明の手続き

住居と同じく、自動車の登録住所も変更しましょう。
まずは車庫証明を申請する必要があります。

自宅住所から半径2キロメートル以内に車庫を確保する必要があります。
通常は借りる物件に駐車場がありますから、不動産会社に問い合わせて『使用承諾書』を発行してもらいましょう。
この書類は大家さんが発行するものですが、通常は不動産会社が委任されて発行しています。
その際、若干の手数料が発生することがありますので、手数料の支払いをしてください。
使用承諾書と車庫証明申請書(警察署にて購入します)を所轄の警察署に提出して発行を受けてください。

車庫証明を取得したら、自動車の登録住所変更を行いましょう。
新住所を管轄する陸運支局で手続きができますが、素人にはなかなか手順がわからないものです。
その場合は、最寄のディーラーや行政書士事務所に頼めば代行してくれます。

この手続きを行わないと、自動車税の納付書が新住所に届きません。また、違反をした際に余計な罰則がつく可能性があります。

電気・ガス・水道の手続き

新しい物件に入居する際は、ほとんどの物件で電気と水道はこちらで開通いたします。
ガス会社のみ、ご自身で連絡の上で開通となりますので、お気をつけください。

また、場合によっては、新住所に権利を移行することができる場合があります。
その場合は口座引き落としなどがそのまま移行するので、手続きが減って楽になります。

電話の手続き

電話の移転手続きは、NTTの『116番』に電話してください。
移転工事は現地での作業は致しませんので、NTT局内の交換機だけの工事となります。
費用はおよそ1万円ほどです。この費用は毎月の電話料金に合算して請求されます。
また、その際に電話番号が変わる場合は、移転のガイダンスを流してもらうようにしましょう。

新住所に電話線の引き込みがされていない場合(新築など)は、屋内配線工事が必要となります。
若干ですが費用も高くなり、家族か本人の立会いが必要となります。
壁にモジュラージャックがあっても、そこに電話線が来ているとは限りません。
この場合でも、工事費用は全額入居者の負担になります。

インターネット環境の移行

公共料金ではありませんが・・・
引越を行った場合は、インターネット接続環境も変更せねばなりません。
ADSLかISDNか、またはケーブルか光ファイバーか。それぞれによってやり方は異なります。
アクセスポイントの設定などの変更で済む場合もありますが、接続方法が異なる場合は利用したい接続業者に問い合わせてみましょう。
今は無料で開設サポートをするところが増えてきましたので、それを利用しない手は無いですね。

銀行の手続き

引越しをした後で、銀行口座の住所変更を済ませておきましょう。
銀行から郵便物が登録住所に送られてくることもあります。
この郵便が届かない(あて先不明)と、口座取引の凍結がされる場合もあります。
変更手続きは、新住所の最寄の支店でもできます。
近くに支店がない場合は、現在の支店に問い合わせて手続きを行いましょう。

郵便物の手続き

引越しを行うときは、郵便局への届出も必ず行ってください。
手続きは非常に簡単です。
郵便局の窓口に行き、『転送届』をもらってください。
そこに必要事項を記入し、ポストに投函するだけです。
引越し日の2〜3日前には投函するようにしましょう。
この手続きを行ってから1年間は、新住所に郵便物が転送されます。
1年後にまた同様の転送手続きを行えば、さらに1年間延長されます。
その期間内に届いた郵便物の登録変更や連絡を必ず行いましょう。

重要な郵便物がなくなるという可能性もありますのでお気をつけを。

クレジットカード・会員証など

クレジットカードも忘れずに手続きを行いましょう。
毎月の明細書が届かなくなります。
ほとんどの場合、カード裏面のカスタマーセンターに連絡をすれば、その場で電話で変更することができます。
現在は、インターネットホームページからも変更ができるところがほとんどです。

レンタルビデオ等の会員証の手続きもお忘れなく。
年会費がかかるものは、うっかりすると永遠に請求が来てしまいます。
住所変更して意味があるものは変更をし、使えなくなるものは解約しましょう。

引越の手配・見積もり

引越し会社によって値段がまちまちです。もちろん、サービス内容も異なります。
複数の会社に見積りを取って比較検討しましょう。

見積りに来た際にその場での契約を勧められることが多いですが、その場での即答は避けましょう。
ゆっくりと比較をし、納得いくところと契約するようにしましょう。
そのためには、引越し予定日の遅くとも1ヶ月前には動き出すようにしてください。

さくら屋からも紹介ができ、値引きが増えたりサービスが拡大したり・・・・特典があると知っていますか?
ぜひ、利用してください。
さくら屋でも複数の業者と提携しています。

見積もりのポイント

見積りは慎重に行いましょう。
その際のポイントは、各社同様のサービス内容にしてもらうことです。
オプション扱いも組み入れて、同様のサービス内容にしないと検討もできません。

また、引越しの際に多いトラブルは『器物破損』です。
破損に対しての保険に入っているかはよく確認しましょう。
また、どのような保険なのかも詳細に説明してもらってください。
適当な答えをする会社は、その場でお帰りいただきましょう。

また、ピアノなどの大型荷物や、エアコンの移設などはすべて別途料金です。
さらにエレベーターが使用できるか否かによって料金が異なる会社もあります。
荷物梱包用の段ボール箱の無料提供数が制限されている会社もあれば、いくらでも無料の会社もあります。

きちんとした養生(保護)を行うかどうかも確認してください。
やはり、総合的に見て大手の会社のほうが対応も作業もいいと思いますし、値段も意外と安いです。

また、3月・4月や年末は引越しが集中します。
この時期は早めに手配しないと引越しを断られることもあります。
または、非常に高額な料金になってしまうこともあります。

引越の前後には挨拶を

引越作業は、周囲の皆様に大変な不都合をお願いすることになります。
今まで住んでいた物件の近隣の方には、お世話になったお礼を含めて事前にご挨拶を。
また、次に入居するお部屋の周囲の方には、引っ越し作業の前に一声かけるのが礼儀です。
作業が始まってから挨拶するのは手遅れです。
必ず作業前に「これから引越作業でご不便をおかけします」と声をかけましょう。

引越が終了したら、改めて挨拶に行きましょう。
その場合は手土産を忘れずに。
地域慣習、古くからの習わし・・・色々ありますが、簡単な消えものが無難です。
遠くからの引越であれば、住んでいた場所の有名なお菓子などが喜ばれるかもしれません。

挨拶はとにかく先手を打って。
作業の前に行うよう、気をつけてください。
この挨拶が成功するかどうかによって、新居の住み心地が大きく変わりますよ。

大家さんへのご挨拶

大家さんが同じ建物、あるいは、近くに住んでいる場合は、忙しい最中でも必ず挨拶に伺いましょう。
中には、大家さんへの挨拶が義務付けられている物件もあります。
もちろん、新居の大家さんだけではありません。
現在住んでいる物件の大家さんにも、感謝の意を込めて挨拶に伺いましょう。
現在の住まい・新居の大家さんとも、可能であれば引越し当日にご挨拶をするのが好ましいです。
時間的都合がつかないのであれば、遅くとも3日以内に行きましょう。
また、その際に生活サイクルが不規則など、何か特別な事情がある場合は伝えておくといいと思います。
大家さんに気に入られるか否かでその後の生活が大きく違うケースもありますので・・・

挨拶をする相手について

引越作業に伴って迷惑をおかけする場所の方は当然です。
通路を利用する部屋、トラックが邪魔になる部屋、エレベーターを使う部屋・・・すべて網羅しましょう。
両隣だけでよい・・・などということはありません。

最低限、両隣、上下階の同じ位置は押さえましょう。
その上で、同じフロアの方や正面の方、さらには影のボス的な方・・・自治会長、隣組町など、押さえておいて損はありません。
挨拶一つでかなり違うと思って実行してください。

町内会のつきあいなど、田舎生活ではかかすことはできません。
都会とは大きく違いますので、気をつけるようにしてください。

転居ハガキを書く

転居したら、友人・知人・親戚に『転居ハガキ』を出しましょう。
手作りのカードなど、凝ってみるのも面白いです。
引越し後2週間以内が理想です。
わかりにくい地名にはふりがなを振ったり、最寄の場所からの案内図をつけたり、ちょっと工夫すると親切です。

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