みんなの、
お部屋さがし。
ペットと一緒に暮らせるお部屋を見つけた方たちに、
決め手とこだわりをお聞きしました。
きっと、あなたのお部屋探しのヒントがあるはずです。
ONE
「爪とぎの跡が気になる」
そんな不安も、ぜんぶ解決。
— ペット共生型マンションで、
猫との穏やかな時間を見つけた田中さん。
- お名前
- 田中 美咲さん ※仮名(28歳・会社員)
- ペット
- キジトラ猫 「マル」(3歳・オス)
- お住まい
- 足利市内・1LDK(約40㎡)
- 物件タイプ
- ペット共生型マンション・2階
田中さんが「マル」を家族に迎えたのは、社会人3年目の春。
実家を出て一人暮らしを始めたとき、「いつかペットと一緒に暮らしたい」という長年の夢を、ようやく叶えられる環境になったという。
ただ、そこからが苦労の始まりだった。
足利市内で「猫OK」の賃貸物件は、想像以上に少ない。半年ほど探しても、条件に合うお部屋は見つからなかったという。
そんな田中さんが出会ったのは、ペット共生型マンションという選択肢だった。
INTERVIEW
「マルはやんちゃな子なので、爪とぎで壁や柱を傷つけないかがいちばんの不安でした。ペット共生型の物件は、壁紙や床材がペット対応になっているので、のびのび暮らさせてあげられるのがうれしくて。内見のときにも、床のキズのつきにくさを実際に触って確かめさせてもらえました」
「正直、猫OKの物件って本当に少ないんです。ポータルサイトで『ペット可』にチェックを入れても、ほとんどが『小型犬1匹のみ』。さくら屋さんに相談してから、ペット共生型という選択肢があることを教えてもらって、そこから一気に話が進みました」
「同じ建物に、ペットと暮らす方が多いのが何より安心でした。エレベーターで他の入居者さんと鉢合わせても、マルが鳴いても『かわいいね』って言ってもらえる。前に住んでいた普通のアパートだったら、逆に気を使っていただろうな、と思います」
「諦めずに、相談してみてほしいです。共生型のように、私もさくら屋さんに教えてもらうまで知らなかった選択肢があります。自分だけで探すと、どうしても選択肢が見えなくなる。プロの目を借りるのが、結果的に一番の近道だと思います」
爪とぎし放題の壁って、
思ったより気がラクなんです(笑)
取材中、マルは田中さんの膝の上で終始ゴロゴロと喉を鳴らしていた。
この穏やかな時間こそが、ペット共生型物件を選んだ本当の価値なのだろう。
「猫が飼える物件」を探すなら、まずは選択肢として共生型を知っておくこと。
それだけで、見える世界が大きく変わる。
- 猫OKの物件は限られるが、ペット共生型という選択肢が存在する
- 自分で探す前に、共生型=ペット前提の物件という視点を知っておく
- 同じ建物にペット飼育者が多いと、精神的な負担も軽くなる
TWO
「2匹いっしょに」という、
ゆずれない希望。
— トイプードル2匹との暮らしを諦めなかった、
佐藤さんご夫妻のお話。
- お名前
- 佐藤ご夫妻 ※仮名(ご主人52歳・奥様50歳)
- ペット
-
トイプードル
「ルル」(7歳・メス)
「ココ」(5歳・オス) - お住まい
- 足利市内・2LDK(約55㎡)
- 物件タイプ
- 1階・小さな専用庭つき
お伺いすると、玄関から廊下を駆けて迎えてくれたのは、
クリーム色のルル(7歳)とアプリコット色のココ(5歳)。
佐藤ご夫妻にとって、この2匹は「子ども」と変わらない存在だという。
前の住まいもペット可の物件だった。
けれど、ご主人の転職を機に「2匹が、のびのび暮らせる場所に引っ越したい」と決意。そこから始まったお部屋探しは、予想以上に難航した。
夫婦で3ヶ月、ポータルサイトと睨めっこ。
条件に合う「2匹OK」の物件は、ほぼゼロだった。
INTERVIEW
「これが、本当に大変でした。ペット可でも『1匹まで』という物件が多数派で、2匹OKは全体のほんの一部。最初はネットで3ヶ月くらい自分たちで探していましたが、条件に合うものがまったく出てこなくて。夫婦で『いっそ実家の方に戻るしかないかね』なんて半ば冗談で話していたくらいです」
「見えていなかった選択肢を広げていただけました。1階で足音を気にせず暮らせる物件、小さな庭がついている物件など、2匹の生活スタイルに合う候補をいくつも提案してくれて。『この床材ならルルちゃんたちの爪も大丈夫』と、ペット目線で見てくださったのが印象的でした」
「小さな専用庭です。朝と夕方、ちょっと庭に出して走らせてあげられるのが、何よりの贅沢。散歩の頻度も増えて、2匹の表情が明るくなったのがわかります。大家さんも理解のある方で、庭の使い方についても柔軟に相談に乗ってくれました」
「条件を絞りすぎないこと、でしょうか。最初は『築浅で、駅近で、2LDK以上で、2匹OK』と全部欲張っていたんですが、どれか1つ譲ると景色が変わります。私たちは『築年数と駅からの距離』を譲って、その代わり1階と庭を得ました」
諦めないでよかった。
ルルとココが窓辺で並んで
お昼寝する姿を見るたびに、そう思います。
お話を伺っている間、ルルとココは交互に奥様の膝を陣取り、
ときどきお互いに寄り添って眠っていた。
2匹OKの物件は、確かに少ない。
けれど、条件を少し柔らかく持ち、足利の地をよく知る不動産屋を頼れば、道は必ずある。
佐藤ご夫妻のその穏やかな横顔が、何よりの証明だった。
- 2匹OK物件は希少だが、ゼロではない
- 築年数や駅距離など、譲れる条件を整理することで候補が広がる
- 1階や専用庭など、ペット向きの環境はプロと一緒に探す
THREE
「築年数を譲ったら、
世界が広がった」。
— 柴犬・レオと、佐野市の一戸建て風2DKで
暮らす山本さんご夫妻。
- お名前
-
山本 健太郎さん
※仮名(34歳)
山本 絵里子さん ※仮名(32歳) - ペット
- 柴犬 「レオ」(4歳・オス)
- お住まい
- 佐野市内・2DK(約50㎡)
- 物件タイプ
- 一戸建て風アパート・築30年超
山本さんご夫妻が、柴犬のレオを迎えたのは結婚してすぐのこと。
「絶対に犬と暮らしたい」というのは、結婚前からの二人の共通の夢だった。
しかし、現実は厳しかった。
中型犬OKの物件は、両毛エリアでも数えるほど。物件数の少なさに、二人の夢は一度は行き詰まる。
そこで取った選択が、「こだわりの優先順位を見直す」こと。
その小さな決断が、今の心地よい暮らしに繋がっている。
INTERVIEW
「はじめは、築浅の2LDKみたいな条件で探していました。でも中型犬OKの物件って本当に限られていて。そこで、築年数の条件を思いきって譲ってみたんです。そうしたら一気に候補が広がって、リフォーム済みで中は綺麗、何よりレオがのびのび走り回れるスペースがある物件に出会えました」
「最初は不安でした。築30年超って聞くと、やっぱり構えてしまって。でも内見で実際に見てみたら、リフォームされた室内はとても綺麗で。逆に古い木造の趣があって、窓から差し込む光も柔らかくて。『新しい=良い』という思い込みが、じつは自分たちを狭くしていたんだなと気づきました」
「大正解でした。いまは『この部屋でよかった』と心から思います。大家さんが近所にお住まいの方で、レオのことも温かく見守ってくれる。散歩中に顔を合わせると『レオ、元気かい』って声をかけてくださって。新しい建物だけが『良い暮らし』じゃないんだなって、あらためて感じました」
「朝の散歩の時間ですね。レオは嬉しくてしょうがない様子で、尻尾を振りながら歩いていて。近所には田んぼや小さな川もあって、季節ごとに景色が変わる。都会の便利さよりも、レオと一緒に季節を感じながら歩けるこの暮らしのほうが、私たちには合っていたんだなと思います」
一番大切なのは「スペック」じゃなくて、
ペットと自分たちが、
気持ちよく暮らせるかどうか。
取材を終え、玄関先まで見送ってくださった山本さんご夫妻と、
嬉しそうに尻尾を振るレオ。
築年数という数字では測れない「良さ」が、この部屋には確かにあった。
条件を見直すことは妥協ではなく、本当に大切なものを見つけなおす作業なのかもしれない。
お部屋探しに行き詰まっている方へ、
レオの晴れやかな表情が、優しく語りかけているように感じた。
- 中型犬OKは少ないが、築年数を譲ると選択肢が一気に広がる
- リフォーム済み物件なら、築古でも快適に暮らせる
- 地元の大家さんとの顔の見える関係が、安心の土台に
FOUR
積水ハウス シャーメゾンを選んだ、
高橋さんご家族。
— 家族3人と猫2匹、
広くて丈夫な家で新しい暮らしを。
- お名前
- 高橋ご家族 ※仮名(ご主人45歳・奥様43歳・中学生の息子さん)
- ペット
-
猫
「ミルク」(6歳・メス)
猫 「モカ」(4歳・オス) - お住まい
- 足利市内・3LDK(約76㎡)
- 物件タイプ
- 積水ハウス シャーメゾン(軽量鉄骨造)
高橋さんご家族は、社宅住まいから「ずっと長く、家族みんなで住める家」を探していた。
ただ、家族4人+猫2匹という大所帯での物件探しは、想像以上にハードルが高かった。
「猫OKで、2匹飼える物件。さらに中学生の息子にも自分の部屋を持たせたい」
そう話すご主人の希望を叶えられる物件は、両毛エリアでも数えるほどだったという。
そんなとき、さくら屋から提案されたのが積水ハウスのシャーメゾンだった。
INTERVIEW
「なんといっても猫が2匹まで飼えるという条件ですね。両毛エリアのシャーメゾンは、小型犬だけでなく猫も2匹までOKの物件があるんです。最初に紹介いただいたときに『こんな物件が、あるんですか!』と驚きました。家族みんなで暮らせる広さもあり、息子にも個室を用意できる3LDK。まさに、探していた条件そのものでした」
「リビングだけで17畳あります。家族みんながそれぞれに過ごしていても、窮屈な感じがしない。カウンターキッチンなので、料理しながら息子の話も聞けて。猫たちも走り回れる空間があるのは、本当にありがたいです」
「造りがしっかりしている安心感があります。軽量鉄骨造なので、防音性も高い。猫がドタバタ走り回っても、お隣や階下に気を使いすぎずに済むのは大きいですね。また、大手ハウスメーカーが建てた物件で、設備も丁寧に作られていることが伝わります」
「息子は、学校から帰ってくるとまず猫たちに挨拶しています(笑)。子どもの情操教育にもペットの存在は大きいと感じます。2匹が寄り添って昼寝している姿を、家族みんなで眺めるだけで幸せな気持ちになるんです」
「猫が2匹OKで、広くて、家族みんなで。」
全部叶える場所があったんですね。
玄関でお話を聞いている間、2匹の猫が代わる代わるお客様である取材班を観察しに来てくれた。
シャーメゾンという選択は、ご家族にとって「贅沢」ではなく「必要条件」を満たしてくれる最適解だったようだ。
特に「猫2匹までOK」「家族全員の個室」「しっかりした造り」の3つが揃う物件は、両毛エリアでも本当に限られる。
ハウスメーカー系物件ならではの強みを、改めて感じる取材となった。
- 両毛のシャーメゾンは、小型犬だけでなく猫2匹OKの物件も存在
- 家族暮らし+ペットの広さと個室の両立に強い
- 軽量鉄骨造の防音性は、ペットがいる家庭にとって大きな安心
FIVE
ダイワハウス D-ROOMで、
猫と共生する斉藤さん。
— キャットウォークのある2LDKで、
愛猫との最高の日々を見つけて。
- お名前
- 斉藤 由香さん ※仮名(32歳・フリーランス)
- ペット
- 猫 「ハル」(2歳・メス・白&キジミックス)
- お住まい
- 足利市内・2LDK(約60㎡)
- 物件タイプ
- ダイワハウス D-ROOM(ペット共生型)
斉藤さんはフリーランスで在宅ワーク中心の暮らし。
一人暮らしだが、愛猫のハルのために「ペット専用の部屋」を持てる広さを希望していたという。
1LDKではペットのスペースが十分に取れない。
だから2LDKという贅沢な選択。ハルのためなら譲れないこだわりだった。
そんな斉藤さんが出会ったのが、ダイワハウスのD-ROOM。
しかも部屋の壁には、キャットウォークが最初から作り付けられていた。
INTERVIEW
「ペット共生型として設計されているところです。普通の『ペット可』物件って、あくまで『飼ってもいい』というレベル。でもD-ROOMは、最初から猫と暮らす前提で造られている。リビングの壁にはキャットウォークが備え付けられていて、一目見て『ハルがここで遊ぶ姿』が浮かびました。これ以上ない環境だと感じましたね」
「ハルが本当に活き活きしています。猫は上下運動が大事って言うけれど、備え付けのキャットウォークがあるとストレスの発散が全然ちがう。私が在宅で仕事をしている横で、ハルが気持ちよさそうに歩き回ったり、高いところから見下ろしたり。猫が主役の空間、って感じがします」
「ハル専用の部屋が欲しかったんです。来客時や掃除のとき、ハルが落ち着ける場所が必要。もう一つの部屋に、トイレやキャットタワー、寝床を集めてあります。ハルにとっての『自分の部屋』があることで、お互いに気持ちよく暮らせていると思います」
「オートロックと宅配ボックスがあるのも実はとても大きいです。宅配ボックスでネット通販の受け取りがスムーズになるし、ドアを開けっぱなしにしなくていい。ハルが玄関から脱走する心配がないというのが、毎日の安心に繋がっています」
「ペット可」じゃなくて、「ペット共生型」。
ハルも私も、この言葉を選んでよかった。
取材中、ハルはキャットウォークを何度も行き来しながら、斉藤さんの膝や肩に気ままに降り立った。
「この部屋は私のもの」と言わんばかりの堂々とした佇まいが、印象的だった。
D-ROOMの「ペット共生型」は、単にキズに強い床材といった機能的な話だけではない。
ペットが「主役」になれる空間設計そのものが売りなのだと、ハルの姿を通して伝わってきた。
- D-ROOMは、壁面キャットウォークなど設計段階からペット目線
- 「ペット可」と「ペット共生型」は、選ぶ前に違いを知っておく価値あり
- 猫1匹の一人暮らしでも、広めの間取り(2LDK)は十分にアリ
5つのストーリーから、見えてきたこと。
— みなさんに、共通していた決め手 —自分で探すときには見えていなかった物件や選択肢に、ペットに詳しい不動産屋の目線が加わることで出会えた。
築年数・エリア・間取りなど、譲れるところを譲ると一気に候補が広がる。本当に大事な条件がクリアに。
床材・動線・共用部・近隣。ペットの暮らしを想像しながら見ると、同じお部屋もちがって見える。
あなたの「お部屋さがし」も、
聞かせてください。
すでにペットと暮らしているあなたのお話、
これから探す方のヒントになります。
よかったら、さくら屋までお寄せください。
お電話でのご相談も TEL 0284-21-2345
それぞれの、
お部屋えらび。
ペットと暮らしているみなさんに、
決め手とこだわりをお聞きしました。
爪とぎへの不安
2匹OKへのこだわり
築年数の譲り方
ハウスメーカー物件の安心感
キャットウォークのある暮らし
一人ひとり、選び方は違います。
「爪とぎの跡が気になる」
そんな不安も、ぜんぶ解決。
猫との穏やかな時間を見つけた田中さん。
- お名前
- 田中 美咲さん ※仮名(28歳・会社員)
- ペット
- キジトラ猫 「マル」(3歳・オス)
- お住まい
- 足利市内・1LDK(約40㎡)
- 物件タイプ
- ペット共生型マンション・2階
田中さんが「マル」を家族に迎えたのは、社会人3年目の春。実家を出て一人暮らしを始めたとき、「いつかペットと一緒に暮らしたい」という長年の夢を、ようやく叶えられる環境になったという。
ただ、そこからが苦労の始まりだった。足利市内で「猫OK」の賃貸物件は、想像以上に少ない。半年ほど探しても、条件に合うお部屋は見つからなかった。
そんな田中さんが出会ったのは、ペット共生型マンションという選択肢だった。
「マルはやんちゃな子なので、爪とぎで壁や柱を傷つけないかがいちばんの不安でした。ペット共生型の物件は、壁紙や床材がペット対応になっているので、のびのび暮らさせてあげられるのがうれしくて。内見のときにも、床のキズのつきにくさを実際に触って確かめさせてもらえました」
「正直、猫OKの物件って本当に少ないんです。ポータルサイトで『ペット可』にチェックを入れても、ほとんどが『小型犬1匹のみ』。さくら屋さんに相談してから、ペット共生型という選択肢があることを教えてもらって、そこから一気に話が進みました」
「同じ建物に、ペットと暮らす方が多いのが何より安心でした。エレベーターで他の入居者さんと鉢合わせても、マルが鳴いても『かわいいね』って言ってもらえる。前のアパートだったら、逆に気を使っていただろうな、と思います」
「諦めずに、相談してみてほしいです。共生型のように、私もさくら屋さんに教えてもらうまで知らなかった選択肢があります。プロの目を借りるのが、結果的に一番の近道だと思います」
爪とぎし放題の壁って、
思ったより気がラクなんです(笑)
取材中、マルは田中さんの膝の上で終始ゴロゴロと喉を鳴らしていた。
この穏やかな時間こそが、ペット共生型物件を選んだ本当の価値なのだろう。「猫が飼える物件」を探すなら、まずは選択肢として共生型を知っておくこと。それだけで、見える世界が大きく変わる。
- 猫OKの物件は限られるが、ペット共生型という選択肢が存在する
- 自分で探す前に、共生型=ペット前提の物件という視点を知っておく
- 同じ建物にペット飼育者が多いと、精神的な負担も軽くなる
「2匹いっしょに」という、
ゆずれない希望。
佐藤さんご夫妻のお話。
- お名前
- 佐藤ご夫妻 ※仮名(ご主人52歳・奥様50歳)
- ペット
- トイプードル 「ルル」(7歳・メス)/ 「ココ」(5歳・オス)
- お住まい
- 足利市内・2LDK(約55㎡)
- 物件タイプ
- 1階・小さな専用庭つき
お伺いすると、玄関から廊下を駆けて迎えてくれたのは、クリーム色のルル(7歳)とアプリコット色のココ(5歳)。佐藤ご夫妻にとって、この2匹は「子ども」と変わらない存在だという。
前の住まいもペット可の物件だった。けれど、ご主人の転職を機に「2匹が、のびのび暮らせる場所に引っ越したい」と決意。そこから始まったお部屋探しは、予想以上に難航した。
夫婦で3ヶ月、ポータルサイトと睨めっこ。条件に合う「2匹OK」の物件は、ほぼゼロだった。
「これが、本当に大変でした。ペット可でも『1匹まで』という物件が多数派で、2匹OKは全体のほんの一部。最初はネットで3ヶ月くらい自分たちで探していましたが、条件に合うものがまったく出てこなくて。夫婦で『いっそ実家の方に戻るしかないかね』なんて半ば冗談で話していたくらいです」
「見えていなかった選択肢を広げていただけました。1階で足音を気にせず暮らせる物件、小さな庭がついている物件など、2匹の生活スタイルに合う候補をいくつも提案してくれて。『この床材ならルルちゃんたちの爪も大丈夫』と、ペット目線で見てくださったのが印象的でした」
「小さな専用庭です。朝と夕方、ちょっと庭に出して走らせてあげられるのが、何よりの贅沢。散歩の頻度も増えて、2匹の表情が明るくなったのがわかります。大家さんも理解のある方で、庭の使い方についても柔軟に相談に乗ってくれました」
「条件を絞りすぎないこと、でしょうか。最初は『築浅で、駅近で、2LDK以上で、2匹OK』と全部欲張っていたんですが、どれか1つ譲ると景色が変わります。私たちは『築年数と駅からの距離』を譲って、その代わり1階と庭を得ました」
諦めないでよかった。
ルルとココが窓辺で並んで
お昼寝する姿を見るたびに、
そう思います。
お話を伺っている間、ルルとココは交互に奥様の膝を陣取り、ときどきお互いに寄り添って眠っていた。
2匹OKの物件は、確かに少ない。けれど、条件を少し柔らかく持ち、足利の地をよく知る不動産屋を頼れば、道は必ずある。佐藤ご夫妻のその穏やかな横顔が、何よりの証明だった。
- 2匹OK物件は希少だが、ゼロではない
- 築年数や駅距離など、譲れる条件を整理することで候補が広がる
- 1階や専用庭など、ペット向きの環境はプロと一緒に探す
「2匹いっしょに」という、
ゆずれない希望。
「築年数を譲ったら、
世界が広がった」。
暮らす山本さんご夫妻。
- お名前
- 山本 健太郎さん ※仮名(34歳)/ 山本 絵里子さん ※仮名(32歳)
- ペット
- 柴犬 「レオ」(4歳・オス)
- お住まい
- 佐野市内・2DK(約50㎡)
- 物件タイプ
- 一戸建て風アパート・築30年超
山本さんご夫妻が、柴犬のレオを迎えたのは結婚してすぐのこと。「絶対に犬と暮らしたい」というのは、結婚前からの二人の共通の夢だった。
しかし、現実は厳しかった。中型犬OKの物件は、両毛エリアでも数えるほど。物件数の少なさに、二人の夢は一度は行き詰まる。
そこで取った選択が、「こだわりの優先順位を見直す」こと。その小さな決断が、今の心地よい暮らしに繋がっている。
「はじめは、築浅の2LDKみたいな条件で探していました。でも中型犬OKの物件って本当に限られていて。そこで、築年数の条件を思いきって譲ってみたんです。そうしたら一気に候補が広がって、リフォーム済みで中は綺麗、何よりレオがのびのび走り回れるスペースがある物件に出会えました」
「最初は不安でした。築30年超って聞くと、やっぱり構えてしまって。でも内見で実際に見てみたら、リフォームされた室内はとても綺麗で。逆に古い木造の趣があって、窓から差し込む光も柔らかくて。『新しい=良い』という思い込みが、じつは自分たちを狭くしていたんだなと気づきました」
「大正解でした。いまは『この部屋でよかった』と心から思います。大家さんが近所にお住まいの方で、レオのことも温かく見守ってくれる。散歩中に顔を合わせると『レオ、元気かい』って声をかけてくださって。新しい建物だけが『良い暮らし』じゃないんだなって、あらためて感じました」
「朝の散歩の時間ですね。レオは嬉しくてしょうがない様子で、尻尾を振りながら歩いていて。近所には田んぼや小さな川もあって、季節ごとに景色が変わる。都会の便利さよりも、レオと一緒に季節を感じながら歩けるこの暮らしのほうが、私たちには合っていたんだなと思います」
一番大切なのは「スペック」じゃなくて、
ペットと自分たちが、
気持ちよく暮らせるかどうか。
取材を終え、玄関先まで見送ってくださった山本さんご夫妻と、嬉しそうに尻尾を振るレオ。
築年数という数字では測れない「良さ」が、この部屋には確かにあった。条件を見直すことは妥協ではなく、本当に大切なものを見つけなおす作業なのかもしれない。
お部屋探しに行き詰まっている方へ、レオの晴れやかな表情が、優しく語りかけているように感じた。
- 中型犬OKは少ないが、築年数を譲ると選択肢が一気に広がる
- リフォーム済み物件なら、築古でも快適に暮らせる
- 地元の大家さんとの顔の見える関係が、安心の土台に
佐藤さんご夫妻のお話。
- お名前
- 佐藤ご夫妻 ※仮名(ご主人52歳・奥様50歳)
- ペット
- トイプードル 「ルル」(7歳・メス)/ 「ココ」(5歳・オス)
- お住まい
- 足利市内・2LDK(約55㎡)
- 物件タイプ
- 1階・小さな専用庭つき
お伺いすると、玄関から廊下を駆けて迎えてくれたのは、クリーム色のルル(7歳)とアプリコット色のココ(5歳)。佐藤ご夫妻にとって、この2匹は「子ども」と変わらない存在だという。
前の住まいもペット可の物件だった。けれど、ご主人の転職を機に「2匹が、のびのび暮らせる場所に引っ越したい」と決意。そこから始まったお部屋探しは、予想以上に難航した。
夫婦で3ヶ月、ポータルサイトと睨めっこ。条件に合う「2匹OK」の物件は、ほぼゼロだった。
「これが、本当に大変でした。ペット可でも『1匹まで』という物件が多数派で、2匹OKは全体のほんの一部。最初はネットで3ヶ月くらい自分たちで探していましたが、条件に合うものがまったく出てこなくて。夫婦で『いっそ実家の方に戻るしかないかね』なんて半ば冗談で話していたくらいです」
「見えていなかった選択肢を広げていただけました。1階で足音を気にせず暮らせる物件、小さな庭がついている物件など、2匹の生活スタイルに合う候補をいくつも提案してくれて。『この床材ならルルちゃんたちの爪も大丈夫』と、ペット目線で見てくださったのが印象的でした」
「小さな専用庭です。朝と夕方、ちょっと庭に出して走らせてあげられるのが、何よりの贅沢。散歩の頻度も増えて、2匹の表情が明るくなったのがわかります。大家さんも理解のある方で、庭の使い方についても柔軟に相談に乗ってくれました」
「条件を絞りすぎないこと、でしょうか。最初は『築浅で、駅近で、2LDK以上で、2匹OK』と全部欲張っていたんですが、どれか1つ譲ると景色が変わります。私たちは『築年数と駅からの距離』を譲って、その代わり1階と庭を得ました」
諦めないでよかった。
ルルとココが窓辺で並んで
お昼寝する姿を見るたびに、
そう思います。
お話を伺っている間、ルルとココは交互に奥様の膝を陣取り、ときどきお互いに寄り添って眠っていた。
2匹OKの物件は、確かに少ない。けれど、条件を少し柔らかく持ち、足利の地をよく知る不動産屋を頼れば、道は必ずある。佐藤ご夫妻のその穏やかな横顔が、何よりの証明だった。
- 2匹OK物件は希少だが、ゼロではない
- 築年数や駅距離など、譲れる条件を整理することで候補が広がる
- 1階や専用庭など、ペット向きの環境はプロと一緒に探す
積水ハウス シャーメゾンを選んだ、
高橋さんご家族。
広くて丈夫な家で新しい暮らしを。
- お名前
- 高橋ご家族 ※仮名(ご主人45歳・奥様43歳・中学生の息子さん)
- ペット
- 猫 「ミルク」(6歳・メス)/猫 「モカ」(4歳・オス)
- お住まい
- 足利市内・3LDK(約76㎡)
- 物件タイプ
- 積水ハウス シャーメゾン(軽量鉄骨造)
高橋さんご家族は、社宅住まいから「ずっと長く、家族みんなで住める家」を探していた。ただ、家族4人+猫2匹という大所帯での物件探しは、想像以上にハードルが高かった。
「猫OKで、2匹飼える物件。さらに中学生の息子にも自分の部屋を持たせたい」そう話すご主人の希望を叶えられる物件は、両毛エリアでも数えるほどだったという。
そんなとき、さくら屋から提案されたのが積水ハウスのシャーメゾンだった。
「なんといっても猫が2匹まで飼えるという条件ですね。両毛エリアのシャーメゾンは、小型犬だけでなく猫も2匹までOKの物件があるんです。最初に紹介いただいたときに『こんな物件が、あるんですか!』と驚きました。家族みんなで暮らせる広さもあり、息子にも個室を用意できる3LDK。まさに、探していた条件そのものでした」
「リビングだけで17畳あります。家族みんながそれぞれに過ごしていても、窮屈な感じがしない。カウンターキッチンなので、料理しながら息子の話も聞けて。猫たちも走り回れる空間があるのは、本当にありがたいです」
「造りがしっかりしている安心感があります。軽量鉄骨造なので、防音性も高い。猫がドタバタ走り回っても、お隣や階下に気を使いすぎずに済むのは大きいですね。また、大手ハウスメーカーが建てた物件で、設備も丁寧に作られていることが伝わります」
「息子は、学校から帰ってくるとまず猫たちに挨拶しています(笑)。子どもの情操教育にもペットの存在は大きいと感じます。2匹が寄り添って昼寝している姿を、家族みんなで眺めるだけで幸せな気持ちになるんです」
「猫が2匹OKで、広くて、
家族みんなで。」
全部叶える場所があったんですね。
玄関でお話を聞いている間、2匹の猫が代わる代わるお客様である取材班を観察しに来てくれた。シャーメゾンという選択は、ご家族にとって「贅沢」ではなく「必要条件」を満たしてくれる最適解だったようだ。
特に「猫2匹までOK」「家族全員の個室」「しっかりした造り」の3つが揃う物件は、両毛エリアでも本当に限られる。ハウスメーカー系物件ならではの強みを、改めて感じる取材となった。
- 両毛のシャーメゾンは、小型犬だけでなく猫2匹OKの物件も存在
- 家族暮らし+ペットの広さと個室の両立に強い
- 軽量鉄骨造の防音性は、ペットがいる家庭にとって大きな安心
ダイワハウス D-ROOMで、
猫と共生する斉藤さん。
愛猫との最高の日々を見つけて。
- お名前
- 斉藤 由香さん ※仮名(32歳・フリーランス)
- ペット
- 猫 「ハル」(2歳・メス・白&キジミックス)
- お住まい
- 足利市内・2LDK(約60㎡)
- 物件タイプ
- ダイワハウス D-ROOM(ペット共生型)
斉藤さんはフリーランスで在宅ワーク中心の暮らし。一人暮らしだが、愛猫のハルのために「ペット専用の部屋」を持てる広さを希望していたという。
1LDKではペットのスペースが十分に取れない。だから2LDKという贅沢な選択。ハルのためなら譲れないこだわりだった。
そんな斉藤さんが出会ったのが、ダイワハウスのD-ROOM。しかも部屋の壁には、キャットウォークが最初から作り付けられていた。
「ペット共生型として設計されているところです。普通の『ペット可』物件って、あくまで『飼ってもいい』というレベル。でもD-ROOMは、最初から猫と暮らす前提で造られている。リビングの壁にはキャットウォークが備え付けられていて、一目見て『ハルがここで遊ぶ姿』が浮かびました。これ以上ない環境だと感じましたね」
「ハルが本当に活き活きしています。猫は上下運動が大事って言うけれど、備え付けのキャットウォークがあるとストレスの発散が全然ちがう。私が在宅で仕事をしている横で、ハルが気持ちよさそうに歩き回ったり、高いところから見下ろしたり。猫が主役の空間、って感じがします」
「ハル専用の部屋が欲しかったんです。来客時や掃除のとき、ハルが落ち着ける場所が必要。もう一つの部屋に、トイレやキャットタワー、寝床を集めてあります。ハルにとっての『自分の部屋』があることで、お互いに気持ちよく暮らせていると思います」
「オートロックと宅配ボックスがあるのも実はとても大きいです。宅配ボックスでネット通販の受け取りがスムーズになるし、ドアを開けっぱなしにしなくていい。ハルが玄関から脱走する心配がないというのが、毎日の安心に繋がっています」
「ペット可」じゃなくて、「ペット共生型」。
ハルも私も、この言葉を選んでよかった。
取材中、ハルはキャットウォークを何度も行き来しながら、斉藤さんの膝や肩に気ままに降り立った。「この部屋は私のもの」と言わんばかりの堂々とした佇まいが、印象的だった。
D-ROOMの「ペット共生型」は、単にキズに強い床材といった機能的な話だけではない。ペットが「主役」になれる空間設計そのものが売りなのだと、ハルの姿を通して伝わってきた。
- D-ROOMは、壁面キャットウォークなど設計段階からペット目線
- 「ペット可」と「ペット共生型」は、選ぶ前に違いを知っておく価値あり
- 猫1匹の一人暮らしでも、広めの間取り(2LDK)は十分にアリ
5つのストーリーから、
見えてきたこと。
みなさんに、共通していた決め手
自分で探すときには見えていなかった物件や選択肢に、ペットに詳しい不動産屋の目線が加わることで出会えた。
築年数・エリア・間取りなど、譲れるところを譲ると一気に候補が広がる。本当に大事な条件がクリアに。
床材・動線・共用部・近隣。ペットの暮らしを想像しながら見ると、同じお部屋もちがって見える。
あなたのお話も、
聞かせてください。
すでにペットと暮らしているあなたのお話、
これから探す方のヒントになります。
あわせて、どうぞ。
知識編・暮らし方編もこちらにお部屋探しガイド。
ペット可物件の探し方の基本、注意点、知っておくべきルール。
読んでみる →ペットとの暮らし方。
賃貸でペットと快適に暮らすためのマナーと、ちいさな工夫。
のぞいてみる →そして、動いてみたい方へ。
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